商品名

土にやさしい植物性除草剤「VH」

キャッチコピー

植物のアレロパシー効果で、土を傷めず雑草除去

商品説明

「植物性除草剤」は、植物のアレロパシー効果(他感作用)を応用した、土にやさしい除草剤です。

昨今、化学合成物が使われている除草剤(農薬)が問題になっています。これらは土の生態系を破壊することで、除草剤に耐性のある種、つまり遺伝子組み換えによって人工的に作られた種しか育たなくない、不自然な環境を作ります。

除草剤(農薬)や化学肥料を与えると、その毒性によって、虫や微生物までも殺してしまいます。除草剤は、草を枯らすだけではなく、「殺虫剤」でもあるのです。土は、ミミズなどの虫や土壌微生物たちのバランスによって成り立つものです。彼らのいなくなった土を、果たして自然と呼べるのでしょうか。

しかし、そうは言っても、現実には「雑草」に困ることがあります。私たちは考えました。

除草剤とは名ばかりの殺虫剤ではなく、虫や微生物にやさしい、つまり土にやさしい除草剤が作れないだろうか?

私たちがたどり着いたのは、植物の持つ「アレロパシー効果」の応用でした。

「アレロパシー効果」とは?

アレロパシー(Allelopathy)とは、ある植物が他の植物の生長を抑える物質を放出したり、動物や微生物を防いだり、引き寄せたりする効果の総称。邦訳では「他感作用」といいます。

「セイタカアワダチソウ」は、根や地下茎からアレロパシー物質(ポリアセチレン化合物など)を分泌します。アレロパシー物質は他種だ けでなく、セイタカアワダチソウの種子発芽も抑制します。このために、セイタカアワダチソウの繁茂する場所では新たな植物の侵 入は困難になり、地下茎で繁殖するセイタカアワダチソウの天下となります。

このような能力はセイタカアワダチソウに限ったものでは なく、非常に多くの植物が他の植物への成長阻害物質を生産していることがわかっています。

ヨモギやヒメジョオン属の植物も同様 な能力を持っていることが知られており、ススキなどのイネ科植物の発芽を抑制するそうです。具体的には、クルミの木やマツの木 の根本には雑草が生えにくいとか、アスパラガスの連作障害(いや地現象)が、アレロパシー作用によるものとして知られています。

アレロパシー効果であんしん除草

気がついたらお庭の雑草がボウボウに生えて、蚊や虫が大量発生……そんな状態になる前に、水で薄めてまくだけの植物性除草剤でお手入れしましょう。天然成分だけを使った、環境にやさしい除草剤です。雑草の上に散布するだけで、除草できます。

万が一、ペットが除草剤をなめても安心です。お墓、駐車場、家の前の道路などにも散布できます。 水で薄めて撒くだけで、約2週間後には、生えていた雑草がスッキリ! 雑草を根から枯らし、土壌を長時間弱酸性に保つことで、雑草を生えにくくします。

本品は、植物の葉に直接かけることにより、まず葉や茎などの地上部を枯らします。同 時に土壌にしみ込ませることにより、根も枯らし、本品がしみ込んだ土壌を弱酸 性に保つ事により、長期間植物(雑草)が生えにくい環境を作ります。

どんな植物に効果的?
カタバミ、ハコベ、ブタクサ、ヒメシバ、シモザ、ツユクサ、オオマツイグサなど、多くの雑草に対して除草効 果を発揮します。

大型植物(ススキなど)や樹木などを枯らす事はできません。ただし、葉に直接かけた場合、 葉のみを枯らす事はあります。

本品自体は天然成分のみで作られており、安心してご使用して頂けますが、直接畑など に使用すると野菜なども枯らしてしまいますので注意して下さい。直接使用した植物や場 所(土壌)の植物全般を枯らします。

※枯らしたくない植物に直接使用しなければ枯れません。
※本品は農薬ではありません。

用途

  • 植物の除草

使用方法

必ず希釈してお使いください。
枯らしたくない植物に直接使わなければ枯れません。
希釈液は水道水で構いません。(無菌水は非推奨)

  •  水で10倍に薄めて使用します。
    • 320mLボトル1本の場合、約3Lに薄め、ジョウロなどで均等に散布てください。
    • 1m2の雑草を枯らすには、100mLを約1Lに薄めて均等に散布してください。
  • 天候に注意して散布してください。晴天が3日以上続く時に撒くと、除草効果が出やすくなります。
  • 通常は約2週間程度で植物が枯れ始めます。(環境により多少前後します)

内容成分

植物抽出成分、海水由来成分

液の特徴

• 淡い黄土色
• 木の香り

抽出方法

亜臨界抽出法

製造元

有限会社アイ・ジャパン

注意事項

  • 肌に直接つけないでください
  • 飲用しないでください
  • 使用中に何かしらの異常を感じた場合は使用をおやめください
  • 高温・多湿・直射日光を避け、子供やペットの手の届かないところで必ずキャップを締めて保管してください
  • 万一誤って飲み込んだり、目に入ったりした場合は、速やかに医師にご相談ください
  • 天然成分のため沈殿物が生じることがありますが、品質には問題ありません
  • 黒い斑点や白い綿状のものが発生することがありますが、これは空気中の微生物が入ることで、植物成分が酵母などの成長を助けるためです。害はありませんので濾過してご利用ください