岐阜県のリサイクルとエコ

※こちらの記事は旧サイトのものです。

現在、山は間伐の費用がなく荒れ放題であり杉・桧・竹のリサイクルに岐阜県・東京大学・水熱科学研究組合の産官学で取り組み画期的な方法、亜臨界抽出を考案いたし成功しました、岐阜県とアイジャパンで特許の申請中です。

亜臨界抽出装置・温度120℃~900℃気圧0~10であらゆる植物の抽出が可能。
取り立ての植物抽出液で消臭液・ワックス・院内感染防止剤・その他幅広く活用されつつあります。

製品名一覧  スギ葉酢水
ヒノキ葉酢水
竹酢水
ジョウ炭
再生原材料 (再生原料名)
剪定枝(公園道路)、刈草(公園道路)
木くず、伐採木
(再生原料使用率)     100%
(再生原料仕入先・住所名称) 岐阜県内
製造所所在地 岐阜県可児市川合294-1 (有)アイ・ジャパン工場
商品のサイズ・重量  抽出液500ミリ・1000m
ジョウ炭100g・1000g・100キロ
単 価 製造業者等に問い合わされ、見積り等を徴収したうえで決定されるようにしてください。)
販売場所 岐阜県可児市川合294-1 (有)アイ・ジャパン
連絡先TEL:0574-66-6333

間伐材等未利用資源の有効活用及び付加価値を高めるために、葉酢液の抽出、抽出後の残渣を炭化し農業、漁業、畜産、医療に活用できる、葉酢液・炭には発癌性のベンツピレンを含まず抽出時に煙やCO2の排泄も無く有害物質の発生のない環境に優しい装置を開発
スギ・ヒノキの抽出液は香り成分にリラックス効果が抜群で部屋にいながら森林浴を体験することができ、安心、安全、快適な健康空間を作り出すことができる。
イニシャルコストは短時間で炭化でき、省エネが出来従来の炭化装置と比べ諸々の機能性、丈夫で長持ちすることから、ランニングコストは安くなる。
岐阜県産の間伐材を使用しており、間伐材の需要促進が図れる。

ジョウ炭

抽出後発癌性のベンツピレンの含まない炭が出来、煙やCO2・ダイオキシンを排泄せず、炭にはミネラルが含まれて薬品・水処理・炊飯その他に利用出来ます。