摩訶不思議な体験(兵庫県・リリーさん)

「あれ?おかしいな。」使えば使うほど体調が悪くなる市販の消毒液。匂いに敏感な私には拷問のような日々が続いた。そんなある日、ネットで検索をしていると同じような悩みを抱えている人がいることを目にした。それと同時にこれまで良いとされてきたものが実は体に大きな負担をかけていたことを知り、開いた口が塞がらなかった。

「まずはどこから手をつけようか?」とため息をついていると、偶然にも近所で無農薬野菜の販売をしているお店を見つけた。初めて無農薬のお野菜を食べた日には心から感動した。「あゝ、茄子とはこれほど味が濃く、体内に取り込まれるときに身体の内側から温かくなるものか。」と。

それ以来、私は無添加の大切さを学び、身体が喜ぶものを取り入れるように意識するようになった。ここから私の無添加生活が始まった。大好きな緑茶も無農薬のところのものに変え、気づいたら添加物がたくさん入ったお菓子類も食べなくなっていた。また何年も悩んでいた石鹸や化粧品も思い切って無添加のものに変えてみた。すると長年の苦労や悩みが嘘のように肌が目に見て綺麗になってしまった。知人には「どんどん肌が綺麗になっていってるね。」と言われる始末だ。

てっきり外面だけの変化かだけと思っていたら、1年以上が過ぎた頃から身体が共鳴しだした。まるで「これはいいですよ。」「それは良くないですよ。取り過ぎないでくださいね。」というように良いものを取り入れると身体がふんわり温かくなり、良い氣が通っていることを認識できるようになってしまった。私はこの謎の現象を身体と対話ができるようになったと思っている。このお陰で自身の体調の変化を事細かに察知できるようにもなり、身体そのものをコントロールしやすくなった。

こんな摩訶不思議な体験を誰かに話すわけにもいかないので、ここにこっそり記しておこうと思う。他人から言われる「無添加のものはいいですよ。」だけでは伝わらない良さを体感してしまった今、私は「無添加に出会えてよかった。ありがとう。」と大きな声で叫びたい。